ShinkaiToshikazu | フジタ塗装店

Author: ShinkaiToshikazu

エクステリアCAD設計提案を開始いたしました。

CAD設計パースエンドユーザー様向けにエクステリアCAD設計のご提案を開始いたしました。
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Q1 何で塗装するの?

A1
この世の中の形あるすべてのものに半永久的な物はありません。 なんらかのメンテナンスをしなければいつかは壊れてなくなります。 建物において外部からの自然の攻撃をうけているのは屋根や外壁です。 その屋根や外壁を保護しているのが 「塗料からなる塗膜」です。 この塗膜が半永久的なものならそれにこした事はありませんが、塗り替えをするときれいになった印象ばかりが強く、屋根や外壁を保護するといった目的を忘れがちになっているように感じます。 きれいにすることも当然塗り替えの目的のひとつですが、その目的を逆手にとって、きれいにさえ見せれば良いと保護の部分を無視した塗装方法の業者も見受けられます。 自宅は高額な財産です。車に定期的な洗車やワックスをするように、永くお住みになるつもりなら、建物にも必要最低限の保護(塗り替え)が必要だと考えます。

Q2 塗り替え時期の目安は?

A2
塗り替えの目安は立地条件により異なります。それぞれの部位、材質によって違いますが、概ね6~10年というのが一般的です。
各塗り替え部分別におきる塗り替えのサインなどをまとめてみました。
塗り替えのサインが人間でいう病気みたいなものです。すぐに命に関わるというわけではありませんが、家も体と同じで病気にかかったと思ってください。
欲をいえば「早期発見、早期治療」が建物の寿命を延ばしまし、コストダウンにもつながります。
ご自分で人間ドックならぬ「住宅ドック」してみてはいかがでしょうか?

塗り替えのサイン

チョーキング

写真のようにふれた際、白い粉がつきます。
これは顔料で着色した塗膜の表面が変化し離脱しやすい粉状になる現象で、塗膜本来の性能の低下を表しています。

塩吹き

鉄部の雨風の当たりにくい所によく見られる現象。
はじめの内にこまめに洗い流せば回避できますが、放っておくと錆の原因に繋がります。
沿岸部は特にひどく発生する一種の塩害です。

サビ

写真の状態までいくと、正直アウトです。とにかく鉄部の一番の敵です。
錆が発生する前の塗装を心がけてください。少々の錆でも甘くみないでください。
表面に見えなくても内部には入り込んでいます。

コケ

特にカラーベストの屋根や日当たりの悪い外壁の下の部分に見られます。

はがれ

塗膜が付着力を失って被覆面から離れる現象です。
はがれる原因は素材の収縮、塗布面に水分や油が付着していたため、錆などが考えられます。
写真は木部の収縮に塗膜がついていけなかったために起こっています。

ふくれ

塗膜がガスまたは液体を含んで盛り上がる現象です。
水ぶくれのようになるので目立ちます

クラック

簡単にいえばひび割れです。モルタル下地やコンクリート面によく見られます。
下地が割れたり動く事で塗膜がついていけず起こる現象です。
弾性塗料ならそれなりには伸びる事で対応できますが、塗膜そのものの劣化や下地の大きな割れには対応不可です。

コーキングの劣化

建物のさまざまな継ぎ目部分で使われているゴム状のものです。雨漏れや水漏れの一番の原因になります。
判断基準は、痩せて隙間ができていたり、カチカチになり、ひび割れてしまった状態です。
コーキングにも塗料と同様に色々な種類があり、適材適所で使い分けが必要です。

Q3 塗り替え費用はどのくらい?

A3
よく1坪あたりOOOO円や1㎡あたりOOOO円といった広告チラシ、宣伝を目にします。何も解らないお客様にとっては確かに具体的で惹きつけられるものがあると思います。
しかし塗装は完成品ではありません。スーパーやホームセンターのような物販なら100%信用できますが、形のない塗装において、現場も見ずなぜ言い切れるのでしょうか?

確かに目安としては参考にはなりますが現場状況、使用塗料、施工箇所によってその広告チラシの表示は必ずといっていい程「うその表示」となってしまうでしょう。

私なら単純に騙されたと思ってしまいます。

以前某住宅メーカーのチラシに「坪20万で夢のマイホームがあなたの物に」とうたってありました。見た目は他のメーカーと比べても見劣りしないすばらしいお家でした。しかし工務店の友人に聞いてみると、設備等は当然別途、外壁や屋根の材質も写真や展示場とは違うB級品だというのです。これはりっぱな詐欺行為?

冷静に考えてみて、仮に40坪のお家と考えれば、40坪X20万円=800万の注文住宅なんて考えられません。いかに単なる「客寄せチラシ」かという事です。

塗装においても同じ事がいえると思います。単価表示をしている全ての塗装店が悪いとはいいません。中には健全な施工をする業者もたくさんいるはずです。チラシ等の価格はあくまでも参考程度と考えるのが妥当だと考えます。

一番確かな塗り替え費用とは、信頼できる塗装店(人間)に現場をみせ打合せをし、金額を提示してもらう事なのです。

適正価格を求めるポイント

(1) 2~3社で見積りをとる
(2) 要望を正確に伝える
 <例1>「金額をできるだけおさえつつ良質な塗材、塗り回数を維持する」
 ※塗料選択基準でもご案内しましたが、良質な塗材の種類によって、金額や耐用年数は変わってきますので話し合いが必要です。
 <例2>「まわりの家とは違った塗装にしたい」
(3) 細かな打合せを密にする(塗装箇所、塗装方法など)
(4) 一番重要な下地処理(クラック処理や下塗り前の素地調整など)を事前に説明を受ける

特に(2)(3)(4)は、(1)の相見積りを平等にする上でかなり重要な点になってきます。

適正価格とは、お客様のニーズにできる限り近づきつつ、予算の範囲内で良質な塗料をえらび、見えないところ(下地処理)や塗装回数を確実にこなした価格ということです。

これらのポイントを念頭におき、打合せ、見積りに臨んでください。

その他の質問、ご相談もお気軽にお問い合わせください。
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Q4 業者選びのポイントは?

A4

業者選びのポイントは?

以前友人から相談を受けました。

「中古車を買いたいけどどこで買えばいいだろう」(新車がもうない車種だから中古車らしい・・・)。

確かに新車なら品質や価格にそんなにたいした違いもないのでディーラーに行けばいい事ですが、中古車となると話は別です。程度(品質)はよほどその車のことを熟知していなければ判断しかねます。価格においても相場はあるにしろ正直疑わしいものです。

ふと今考えてみると、このことは家の塗り替えを考えている人達とまったく同じ悩みだと感じました。不安だらけの業者選びの参考になればと私なりに考えてみました。

まず第一に業者の選択方法を整理してみました。

(1)チラシ~まずそのチ相手先と会ってみての印象、対応から判断するしかありません。(当たり前ですが・・・)
そして、見積りをとり、適正かどうかを判断します。判断材料は他社の見積りを2~3件とってみるのが良いかと思います

(2)インターネット~チラシと同様ですただ、チラシと違い、一方通行ではなくメールのやりとりで、相手の情報収集が少なからずできるというメリットはあります

(3)友人、知り合いからの紹介~これが一番確実です
(4)飛び込みのセールス~一番危険性が高いと思います。全ての飛び込みセールスが危ないというわけではありませんが、特に遠方の業者には要注意!

(5)家を建てたハウスメーカーや工務店~知った顔で安心感はありますが、一般的にマージンが入りますので金額は高くなります。

(6)塗り替え現場を見つけ直接依頼~これは正直どうかと思います(ないと思いますが)

以上、6点挙げてみましたが最終的に判断するのはお施主様のあなたです。安心を重視するのか、金額を重視するのか、結局のところ「信頼」できるかどうかが全てです。

信頼できるかどうかの「業者えらびのポイント」をまとめてみました

(1)採寸(寸法を測る事)に時間をかけているか(図面がある場合は別です)
(2)採寸の時に写真をとっているか
(3)近隣にあいさつをするかどうか
(4)見積りは2~3社とる
(5)現場打合せの際アドバイスや悪い部分をこうしたら良いといった細かな説明があるか
(6)塗装に関する質問を打合せの際できるよういくつか用意しておく
(7)打合せの際サンプルなどの目で見て判断できる材料を用意してくれるか
(8)見積りの内容が作業別に細かく解り易くなっているか(多少なりの知識が必要)
(9)塗装以外の建物の工事、修繕箇所の説明や相談ができるか
(10)お施主様の意見ばかり聞いているのではなく提案の切り替えしがあるか

など、他にもあると思いますが、10のポイントを書き出してみました。

数回の打合せで人間性を判断するのは困難なことです、がこれらを頭の片隅におき、少しでもお役立てください。

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Q5 手抜き工事の見抜き方

A5
手抜き工事を見抜くポイントをまとめてみました。

1.養生は充分になされているか

マスカ(ビニール付きテープ)や養生テープで塗らない部分、塗料を付けたくない所を覆い隠す行為です(使わない場合もあります)。
その他にも足場へ飛散防止の養生シートやブルーシート、ボロ毛布などで床面を養生します。

2.ケレン、清掃をしっかりとやっているか

ケレンとは手工具、電動工具、サンドペーパーを使用しサビや旧塗膜を削りおとす行為です。
これを行わなわなかったり不十分なことによって、どんなに高価な塗料をつかってもはがれやふくれの原因となります。塗装工事において一番重要な工程といえるでしょう。

3.塗装回数と重ね塗りの間隔

塗装回数に関しては正直判断の難しい部分といえるでしょう。ずっと観察していれば解る事ですがそれは無理な話です。とにかく見積り段階での念押しとあとは信頼するしかありません。
どうしても信頼できない場合は、1回目と2回目の色を微妙に変えてもらう事をお勧めします(これは上塗りの場合です)。

重ね塗りの間隔とは、下塗り→中塗り→上塗りといった作業間の乾燥時間をどれだけ空けるかということです。これを無視し、完全に乾燥する前に塗ればその塗料本来の性能は得られません。
塗料によって重ね塗り可能な時間は違いますので、各メーカーのホームページやカタログを参考にしてみてください。気温や湿度にも左右されます。

4.コーキング(シーリング)、クラック、破損部分の補修

これはまず見積りや打合せ段階のチェックが必要です。
とにかく見積書に明記してもらい、できる限り施工前に一緒にひとつひとつ見て廻るくらいが良いでしょう。
それぞれの状態によって補修方法も違うはずですとことん話し合ってください。

他にも色々なケースがあると思いますが、聞きにくいかもしれませんが、思ったことは、どんどん相談やつっこみをその場でいれて入れてみてください。

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Q6 工事期間はどのくらい?

A6
工事の内容や規模によってことなりますが一般的に1週間~10日間くらいかと思います。
当然、工事中には雨の日があったり、養生期間(塗膜を乾燥させる期間)が生じる場合もあり、期間が延びることもあります。
近年では遠方からきて、大人数にて短期間で工事を済ませてしまう業者も多いようです。
確かに利益を追求すれば、スピード重視の方法がベストなのかもしれませんが、私は「お施主さんとコミュニケーションを充分にとりながら、ひとつひとつの工程を同じ手で確実にこなしていく」やり方が一番だと信じています。
「適材適所で時間をかけ面倒な事から逃げない」そんな職人を常に目指しています。

詳しくは、塗装工程のページをご覧下さい。工程がおおまかでも解ることで、それぞれのお宅の予想工事期間が、何となくですが解ると思います。

正確な工事期間を知りたい方はお問い合わせのページへ。
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Q7 自分で塗ってみたいけど…

A7
自分で自宅をまるまる一軒塗るのは正直大変なことです。
それでもDIYに興味ある方は、自分でやってみたいという願望をお持ちでしょう。最初のうちは全塗装が無理でも、できることからやっていけば除々に慣れてくるはずです。
塗料や道具はDIY用ですが、ホームセンターに行けば手に入ります。まずは身近な小さな物からスタートしてみてはいかがでしょうか?

faq_diy01これは私の妻が楽しそうに塗っていました。ノンロットという木材保護塗料を2回塗っていました。
元は白木でした素人でもとても上手です。さすがペンキ屋の妻!!(笑)
次は離れの小屋に挑戦するそうです。

DIYに関しての資料不足ですみません。資料がそろいましたらどんどん更新予定です。乞うご期待!

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